シンク下や収納扉に差し込んでタオルを掛けることができるタオルハンガー。穴あけ・工具不要で設置でき、賃貸キッチンでも安心。ホワイトカラーで空間を明るく整え、布巾やキッチンタオルを“浮かせて”収納できる定番仕様です。
■ 特長
・差し込み設置で簡単アレンジ
扉上部に差し込むタイプなので、壁に穴を開けずに設置可能。
・タオル掛け位置が高めに設計
タオルバーが適切な高さにあるため、腰を曲げず手拭き動作が可能。
・扉厚さ範囲対応
約1.4〜2.5cmの扉厚に対応しているケース多く、一般的なシステムキッチン扉に合致。
・フック付きで小物掛けも
タオルバーに加え、フックを備えており、鍋つかみ・スポンジ・手袋なども掛けられる。
・ホワイトで清潔感ある印象
towerシリーズのミニマルデザインで、キッチンインテリアを選ばず導入しやすい。
■ 仕様(目安)
• サイズ:約 W20 × D9〜10 × H25.5cm
• カラー:ホワイト(品番1985)
• 材質:スチール(ユニクロメッキ+粉体塗装)など
• 対応扉厚:約1.4〜2.5cm(扉の仕様により異なる)
• タオルバー耐荷重:記載がある場合あり(例:約500g)
• 付属:タオルバー+フック1個(仕様により異なる)
■ 使用におすすめのシーン
• シンク下扉・引き出し扉の上部に設置し、布巾・タオルの定位置を確保。
• キッチン収納扉が多い家で、“タオル掛け場所がない”という悩みがある場合に有効。
• 賃貸住宅・マンション・一人暮らしのキッチンにも、穴あけ不要で使える。
• 家事動線を整えたいとき、タオルが床やカウンターに置かれない“浮かせる”収納を実現。
■ おすすめポイント
• 日々の“手拭きタオル”の掛ける位置を整理して、キッチンの印象をすっきりさせられる。
• 差し込みタイプで、賃貸でも安心して導入可能。
• デザインがミニマルなため、色味やインテリアが整いやすい。
• フック付きで、布巾以外のキッチンアイテムの小物掛けにも活用できる。
■ 注意・補足事項
• 扉上部のクリアランス(扉枠と扉との間の隙間)を必ず確認してください。特に引き出し式扉の場合は隙間が狭すぎると使用に支障が出ることがあります。
• タオルや布巾が濡れたまま掛け続けると、扉表面やハンガー部に水垂れ・しみ・カビの原因になるため、軽く絞った上で掛けるのがおすすめ。
• 重量のあるバスタオル等を掛ける際は、耐荷重の範囲を超えないよう配慮してください。
• 水気・油気が付いた布巾類を長期間掛けっぱなしにすると、扉面やハンガーにダメージが出る場合があります。
■ まとめ
tower「キッチン シンク下収納扉タオルハンガー(ホワイト・1985)」は、タオルの掛け場所を扉上部に新設することで“見せる・掛ける・収納する”をスマートに叶えるアイテム。キッチンまわりをすっきり整えたい方、タオル置き場所に困っている方にはぜひおすすめです。












